
HOME > 今、マンションを購入する理由

マンションを購入する不安にお応えします。

家賃を払っているくらいなら新築マンションを買ったほうがいいのでしょうか?
たしかにそうかもしれません、賃貸の家賃は払い続けても資産になることのない掛け捨てです(※1)。マンション購入なら御自分の資産として残ります。また、月々の支払いも「シティインデックスシリーズ」なら、ボーナス払いなしでも月々返済6万円台から購入できる物件もあり、周辺賃貸相場と比べても変わらないような金額で購入できます。
※1 家賃の支払総額早見表
月々の家賃 | 2年後 | 5年後 | 10年後 | 35年後 |
---|---|---|---|---|
5万円 | 120万円 | 300万円 | 600万円 | 2,100万円 |
8万円 | 192万円 | 480万円 | 960万円 | 3,360万円 |
10万円 | 240万円 | 600万円 | 1,200万円 | 4,200万円 |
15万円 | 360万円 | 900万円 | 1,800万円 | 6,300万円 |

どのような年代の方が購入しているのでしょうか?
購入された方はどんな所が決め手だったのでしょうか?
購入された方はどんな所が決め手だったのでしょうか?
先進の設備や機能的な水回り、優れたセキュリティ等が標準装備されている点、それでいて家賃と変わらない支払いで購入できる点を評価いただいております。住まなくなった場合も安心なので、女性にも高い人気があり、男女の購入比率では女性が47%もいます。年代別に見ると、20代、30代が合計で60%以上もの割合を占めています。


頭金が価格の10%程度必要と聞きました。
貯蓄はあまりしていないのですが、購入はあきらめたほうがよいのでしょうか?
貯蓄はあまりしていないのですが、購入はあきらめたほうがよいのでしょうか?
たとえば、販売価格が3,470万円のお部屋だと350万円必要ということになります。月々4万円ずつ貯めても7年以上かかる計算です。その点「シティインデックスシリーズ」なら頭金は10万円から購入可能です。敷金・礼金や更新料のかかる家賃と比べてみてはどうでしょう?
ちなみに・・・
頭金10万円で購入した場合と頭金100万円で購入した場合では、
ちなみに・・・
頭金10万円で購入した場合と頭金100万円で購入した場合では、
月々の返済額は約2,400円の差しかありません。
購入後に貯金をして余裕があるときに繰り上げ返済してみてはいかがでしょうか。
万が一の時にはマンションの支払いはどうなるのでしょうか?
ローンで購入した場合には、ほとんどの場合団体信用生命保険に加入しなければならないため、名義人が死亡、失明や言語機能を失うなど、高度障害状態になった時、残っていたローンはすべて保険で支払われ、もちろんマンションもご家族も残ります。つまり、普通の生命保険なら、受取人へ現金で下りるのに対し、団体信用生命保険ならマンションが残るので残されたご家族も安心です。


低金利という言葉は良く聞きますが実際のところはどうなのでしょうか?
ローン金利は低いまま、お得に借りられる時代はまだまだ続くでしょう。金利が大きく上がる可能性がほとんどない今が超低金利でローンを組めるチャンスです。

<例> 通常金利
2.341%
- 優遇金利1.931%
= 実行金利0.410%
※2021年5月現在 ※審査等により金利は異なる場合があります。

たとえば、転勤・結婚等、自分のライフスタイルが変わる事で、
住む必要が無くなってしまうことが不安です。
サブリースシステムを利用すれば、住む必要のなくなった部屋を有効利用できます。


当社紹介管理会社がお部屋を一括して借上げ、一切の家賃運営業務を行うシステムです。空室、賃料滞納、集金の手間など、賃貸経営における様々なリスクを回避することができます。


当社紹介管理会社がオーナー様に代わって運営・管理事務を行うシステムです。賃料の滞納、日常管理の手間、各種クレームなどは対応いたします。収益を最優先に考える賃貸運営を行うことが出来ます。

※空室時の家賃保証はありません。
※1「毎月の家賃収入」とは、当社紹介管理会社の審査による賃貸であり、2~4年の自動更新または2年毎に契約と賃料を更新するもので、毎月の賃料及び入居者を将来に渡って保証するものではありません。尚、毎月家賃収入額は公租、公課、及び物件維持に必要な費用を控除する前のものです。また、月額管理費・修繕費・修繕積立金は所有者(購入者)のご負担となります。詳しくはスタッフにお尋ね下さい。