中野駅周辺で企画されている大型再開発構想

次世代を睨んだ大規模な計画

中野区では、中野駅を中心とする周辺の約110ヘクタールを範囲とした中野駅周辺地区を、「東京の新たなエネルギーを生み出す活動拠点」としていくためのまちづくりに取り組んでいます。
オフィスビルや大学、病院、住宅、公園など多様な都市機能が集積する中野四季の都市(まち)地区、にぎわいや交流の拠点として整備する区役所・サンプラザ地区、中野駅の南側の活性化を導く中野二丁目の市街地再開発や中野三丁目の駅直近地区のまちづくりなど、各地区の特色を活かしたまちづくりが進行中。
これらが完成することで、機能的で便利な街となると同時に、環境に優しく防災面でも優れた都市環境が誕生します。
  • 囲町東地区第一種
    市街地再開発事業
    〈2022年度完成予定〉
    中野駅と中野四季の都市を結ぶエリアとして、歩行者ネットワークを形成。商業・業務施設などによりにぎわいと活力の連続性を図るとともに、防災性の高い市街地の形成を図ります。
  • 新駅北口駅前広場及び
    西側南北通路整備事業
    〈2027年度完成予定〉
    今後の駅利用者の増加を考慮し、既存の北口駅前広場と東西連絡路に加えて、線路上を南北に繋ぐ通路を新設する計画。このことで歩行者のさらなる安全性と快適性の確保を目指します。
  • 中野駅西口地区
    まちづくり基本方針
    〈2023年度完成予定〉
    駅からの連続したにぎわいの形成を図るため、駅立地を活かした土地の合理的かつ健全な有効利用を誘導。商業、業務、住宅等の多様な都市機能が集積した複合的な土地利用を図ります。
  • 南口駅前広場
    〈2024年度完成予定〉
    駅前広場は安全で円滑な交通の確保、交通機関相互の利便性の向上などを図るための都市施設で、都市の玄関ともいえる貴重な空間です。中野駅南口では現在も整備が進められています。
  • 区役所・サンプラザ地区の再整備事業〈2027年度完成予定〉 
    中野区役所と中野サンプラザを中心としたエリアで大規模な再開発が構想されています。高さ250m級の超高層ビルで、コンサートやイベントも催されるアリーナをはじめ、商業施設、グローバルビジネスの拠点となるオフィスやグローバル水準のホテル、住居などで構成する多機能複合施設を想定。公民連携により、中野の新たなランドマークとなる予定です。
  • ▲現在の中野サンプラザは2022年に閉館・解体予定。
出典・データ提供/中野区役所、野村不動産株式会社提供